20130125_eurjpy_1hour

先週の記事でEUR/JPYは1月23日前後に118円割れまで下落すると書いた。実際、EUR/JPYは、1月23日に117.043円まで下落した。しかし、その後急反発し、1月18日高値120.701円を突破した。
EUR/JPYの調整は早々と調整し、既に上昇波動が再開しているようだ。この上昇はどこまで続くのだろうか。
上のチャートはEUR/JPYの1時間足チャートにエリオット波動を表示したもの。

1月18日高値120.701円については、先週記事でC-4波(A-B-C)を構成するB波の戻り高値だと指摘した。1月23日安値117.043円までの波動は5波構成であったので、C-4波は3-3-5波のフラット形状で完成されたようだ。しかも、高値安値ともに切り上がるランニング・コレクションだったと見られる。

さて、1月23日安値117.043円からC-5波が進行中であるが、この高値の目安は、C-5波がC-1波と等長になる123.851円である。また、その手前には2011年4月11日高値123.311円が位置しているおり、今回の相場では、この123円台が高値の目途となると思う。
その高値には1月30日までに到達するだろう。或いは、既に先週末高値122.768円が天井だったかもしれない。
天井を形成後は115円台まで下落することになるはずだ。113円台もあると思う。

2月上旬の相場は、1月相場と打って変わり調整色が強い相場展開になると思う。
しかし、もし、123円mid水準で止まらなければ139円台まで続伸するトンデモナイ相場展開が待っているかもしれない。