20130105_eurusd_daily

明けましておめでとうございます。
昨年はブログ記事を更新していない方がトレード成績がよかったので、記事の更新を随分とサボりましたが、今年は両立できるように取り組みたいと思います。
といっても11月までの好調から一転12月以降は不調の極み。クロス円の急騰も途中下車し、果敢に売り向かっての損切りを何度か繰り返してしまい、新年早々反省しきりです。川合美智子さんが同じことがされているのが、せめてもの救いでした。

さて、2013年1発目の相場予測はEUR/USD。
昨年12月19日高値で天井を打ち、既に下落トレンドを開始しているという見方もありますが、もう一度上昇に向かう可能性があると見ています。
上のチャートはEUR/USDの日足チャートにペンタゴンチャートとエリオット波動を表示したもの。

EUR/USDは2012年7月24日に1.20418で一旦安値をつけて以降、9月17日高値1.3175まで上昇した後、11月13日安値1.26613まで下落した。7月24日〜9月17日の期間と9月17日〜11月13日の期間がほぼ等長であることから、9月17日までをA波、11月13日までをB波と捉えて良いと思う。この見方に従えば、11月13日からの上昇波動はC波であり、5波構成となるはずである。

しかし、波動をカウントすると現在まで4波しか確認できない。
おそらく2013年1月4日につけた安値1.29977は4波のトップだったのではないか。1月4日は、ちょうどペンタゴンチャートの交点が位置する日柄だった。

もし、このシナリオが正しければ、来週初よりEUR/USDは5波目の上昇を開始するかもしれない。この上昇はペンタゴンチャートの72度対角線(赤点線)に絡みつくように急上昇する可能性がある。この場合、1月12日前後に向けてEUR/USDは高値更新を目指すことになると思う。
一方、緩やかな上昇の場合は、ペンタゴンの中心点の位置する2月8日前後に向けた上昇となるかもしれない。

ただ、この上昇があった場合でも、EUR/USDが中長期の強気相場に移行したと判断するには早い。11月13日以降に描かれたチャートパターンが拡大型ダイアゴナル・トライアングルかもしれないからだ。このチャートパターンの先には上昇と下落のどちらもあり得る。
もし、次の上昇が3波構成であれば下落転換が待っているだろう。しかし、5波構成であればEUR/USDは一旦下落した後も更に上昇するかもしれない。

いずれにしても、来週から1月4日の反転がフォローされるか確認したい。