20120725_eurusd
底が見えないEUR/USD相場だが、一旦底打ちのタイミングが近づいているかもしれない。
上のチャートはEUR/USDの日足チャートにエリオット波動とペンタゴンチャートを表示したもの。

昨年より続く下落相場の戻り高値となった2月24日高値1.34858からの下落波動を見てみると、既に5波動を形成しており、いつ底打ちしてもおかしくない状況である。この下落波動の下値目標は最大で1.198水準である。

さて、ペンタゴンチャートをみてみると、ペンタゴンの左下線に沿って下落が続いてる。この左下線を突き抜けて下落することは「時間の逆行」となるので、下落してもすぐにペンタゴン内に戻ることになるはずだ(或いはペンタゴンの描画設定が間違っているかもしれない)。このため、EUR/USDの下値余地は限定的だと思う。

また、ペンタゴンの対角線の交点は8月3日前後に位置しているので、この時間帯に反騰を開始するか、或いはこの時間帯に向けて反騰するかもしれない。

EUR/USD相場は短期的な反転を狙ってみても面白いかもしれない。