20110827eurusd
水星逆行期も終わり来週から順行に戻る。ようやく通常のスィングトレードが出来る相場環境が戻ってくるだろう。5月以降1.4〜1.45水準でのレンジ相場が続き取引しにくかったEUR/USD相場だが、来週からレンジブレイクへ向けた動きが出てくるかもしれない。
上のチャートはEUR/USDの日足チャートにエリオット波動とペンタゴンチャートを表示したもの。エリオット波動については、7月12日安値1.38366以降の波動が次の上昇へ向けたものなのか、それとも下落波動への準備変動なのかはっきりしない状況である。

ペンタゴンチャートを見るとペンタゴンの対角線の交点が週初8月29日に位置し、週末はこの点に引き寄せられるように引けている。来週、この点がどのようにワークするか注目したい。8月29日の交点が高値示現の転換日となり、この点を通る36度レジスタンス(チャート上青線)に沿って下落を開始するのか、或いは8月29日がレンジブレイクの変化日となり、9月12日の交点へ至る72度サポートライン(チャート上緑色)に沿って上昇するかのいずれかになると思う。

少し注目したいのが、昨日8月26日終値が7月4日高値と7月27日高値を結ぶレジスタンスラインを超えて引けている点だ。EUR/USDはやや強気に傾きつつあるように見えるので後者のシナリオとなるかもしれない。