20090325USDCADこんばんは。カブールです(・∀・)
本日は出張でレートチェックが出来なかったこともあり、相場の様子がつかめず。ブログに何を書こうかと思っていると、「USD/CADの今後の展望を」とのNALUさんのコメント。早速、ドル/カナダの日足チャートを開く。
ドル/カナダは、以前に掲載したとおり、出現頻度の少ないライン・トップというフォーメーションを形成しているとの認識に変わりはない。
予想どおり、高値をわずかに更新し、1.3062をつけたものの急落。現在、1.23付近で保合い中である。
さて、ライントップ・フォーメーションでは、本格的な下落前に、その準備構成としてプラットホームと呼ばれるレンジ相場を形成する。現在は、その局面に見える。
プラットホーム形成の期間は、概ねその前の天底のサイクル位相から予測がつくが、今回の場合は、戻り高値の候補日は4月2日前後あるいは4月17日前後になるだろう。
金星逆行が終了する日が4月17日であることを考慮すると、後者の日柄が有力だと思う。

一旦戻り高をつけると下落を開始するはずだ。その第1目標は昨年11月5日安値1.1461〜1月6日安値1.1756の間の価格帯になるだろう。
その後、再び反発するだろうが、それも長くは続かないだろう。ドル/カナダには90日前後のサイクルがあるようなので、次のサイクルボトムの日柄である7月初旬まで続落することになる。その時期は、WTI原油の戻り高の時期と一致するだろう。

ドル/カナダ相場は、少なくともあと数日間、プラットホームを形成するはずなので、売り急ぐ必要はない。コストの良いショート・ポジション以外は一旦手仕舞うのも良いでしょう。
ドル/カナダのボラティリティはかなり高いので、プラットホーム形成中に十分引き付けてショートポジションを構築するのが良いと思う。もしくは、下方ブレイク時に追撃売りで参加するのも良いだろう。

ただし、3月10日安値1.2725を上回ってくると、ライントップ形成のシナリオが怪しくなるので要注意。


※当記事で掲載したチャートはセントラル短資の無料ツール"ハイパーチャート"で作成しています。毎朝のセットアップ記事の数値もセントラル短資が配信するレートに基づき計算しています。
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