2008年11月16日
VIX 恐怖指数は天井を打った!?
こんにちは。カブールです(・∀・)
今週末はワシントンでG20が開催されていました。明日の市場では、この結果を受けた市場の反応を確認することが、まず第1の関心事となるでしょう。即効性乏しいといった評価もあるみたいですが、大きな影響はないとみています。それよりも追加的措置が強調されたので、一旦は市場が安心感を取り戻す方向に進むのではないかとみています。
今週末はワシントンでG20が開催されていました。明日の市場では、この結果を受けた市場の反応を確認することが、まず第1の関心事となるでしょう。即効性乏しいといった評価もあるみたいですが、大きな影響はないとみています。それよりも追加的措置が強調されたので、一旦は市場が安心感を取り戻す方向に進むのではないかとみています。

上のチャートは、恐怖指数として知られるシカゴVIX指数のチャートだ。
この指数が高くなれば、市場参加者のリスク許容度が低下し、ポジションの巻き戻しが進むといわれている。
そのVIXはドル/円相場が10月24日安値90.83円をつけて以来、高値を更新できずに、高値圏での保合いが続いている。
さて、この天井圏での推移をみると、7月24日の記事においてユーロ/円の天井圏で指摘したロルッソー5ポイントリバーサルパターン(ブロードニングフォーメーション)が確認できる。前回よりもより教科書的なパターンのようだ。チャート中の1-3‐5波の頂点を結ぶサポートラインを下回れば、このパターンは完成する。
もちろん、いつまた恐怖指数が跳ね上がるかわからないが、チャート中の3波以降の形状は、エリオット波動論でいう弱気相場におけるフラット変形にみえるので、下抜けとみて間違いないと思う。
下抜けすれば、市場心理は改善され(慣れて?)、市場は大きく反発するだろう。これまで対ドル、対円で急落してきた通貨、商品、株式は当面の底を打ち、急上昇するかもしれない。
先週のテクニカル分析に示したように、少なくとも12月初旬までは強気だ(`・ω・´)











